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前回書いておりました、チャネラーへの道
今日から書いていきますね。
チャネラーになりたいと思ったのは、父が還ってから思った事。
正確には、当時はチャネラーという言葉を知りませんでしたので、目に見えない世界を理解できるようになりたい、と思っていました。
父とは夢だったり、直感だったり、交信しているけれど、意図的にどうやって交信すればいいのだろうか?それは漠然とした疑問でした。
2006年、今から11年前。
家族の問題が山積していた我が家。今思えば、問題だと思っていることが問題なのですが(笑)
家族の、健康の問題、障害の問題、お金の問題、性格?考え方?の問題、子供たちの問題。
それを心配しながら他界した父。
責任感の強い私としては、父の代わりにどうにかしなければ!!となってしまったのです。
がむしゃらに現実的に自分にできることをひたすら考え行動します。
なかなか変わらない苦しい現実。
そこからチャネラーへの道の入り口に達するまでに要した時間は実に6年。。。
その間、家族・自分を含めて、事故、病気、癌、障害、詐欺などなど、睡眠不足、精神的ストレスの極限に達していました。
突破口が見えない、とっても苦しい時期でした。
でもね、この経験が今の私をつくったのだと思います。
その間、目に見えない世界への入り口になった一冊の本がありました。
次回へと続きます・・・☆