前回は、一冊の本との出会い。その本はチャネリングの本で、自分で実践を繰り返したお話でした。
この時はOLをしていた私。
家族の対応に追われながらも、学びたい気持ちは溢れるばかりでした。
絶望的になる日が訪れても、諦めそうになった時も、それはこれまでの人生が逆に支えとなっていた氣さえします。
父との交信で号泣したり、まだ亡くなったばかりの頃は、傍にいたのでしょう。
私に今の状況を把握できないで、問いかけてきて会話をしていたこともありました。
死んだのだということを認識してもらうために話をしたり。。。
チャネラーさんとの出会いもあり、ようやく問いかけてくることはなくなり、
ご先祖様に導かれて旅立てたことを安堵したのを覚えています。
チャネリングに対して、どうすればいいのか、でも前回の本を読んでいると学ぶことができるはず!という思いから、周りに精神世界のことがわかるお友達に聞いてみたり、本を探してみようと思ったのでした。
そして、お友達から聞いた言葉が「伝授すると頭に穴が開くよ」と言うのです。
なにそれ~???・・・
穴が開くって痛そう(笑)(;^ω^)
次回へと続きます・・・☆彡