ご訪問ありがとうございます

先日写真掲載の許可を頂いたお客様の姿です

こうなりたい!という思いがあっても

体力が落ちていたり

身体に大きな歪みがあったりすることで

ちょっとのトレーニングが

人によってはビックリするぐらいしんどく感じるもの、なのですよね

はじめはそうだと思います

半年経って撮ってみると

身体の歪みが整い始めていました☆

当初は、強度を下げたトレーニングでも

筋力不足、硬さ、歪み、から

手首が痛い、足が痛い、きつい、、の言葉の連続でした

(お伝えしていることを守ってくだされば痛めることはありません)

日々レッスンをさせて頂いていてよく思うことは

どれぐらい体力があって動けるのか、辛く感じるのかは

年齢だけでは言い切れない、ということです

便利になりすぎて体力がない若者も多くなってきた昨今

車のない時代から歩くことが主だった高齢の方

若いから大丈夫?

高齢だからもう諦める?

どちらも思いこみだと感じます

思いこみだということを

まずは認める事

気づくこと

現実を見て

自分で実際に動いてみて客観的に自分の状態を受け止め

そこからやれることを頑張る

シンプルにそれだけかな、と。

頭で考えていることが思考 ⇒ 思いこみ

それはひとまず横に置いて

自分が感じる事を大切にしてみてはいかがでしょうか

チャレンジしてみてどう感じるのか

ここはとっても大切なポイント

できない、できる気がしない、難しそう、、、

これも思いこみ、だよね

自分の本当の気持ちは、どうなのか

自分の中に答はありますよ☆