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前回の続きです。

治癒力を上げる。そう簡単にはいかなかったというお話でした。

本を読んで知った合成界面活性剤というもの。なに??

これは、皮膚のバリアを破壊するものらしいです。これだ!!私の皮膚を破壊したのはΣ(・□・;)発見するとともに、無知だったことを思い知りました。既に皮膚はボロボロ、太陽の下を帽子、日傘なしで歩くことは到底不可能な状態でした。バリアが完全に破壊されてしまい、ちょっとの刺激でもダメージが出てしまう状態になっていたのでした。

唇のヘルペスはひどく、唇の輪郭はなくなっていまし( ;∀;)もちろん、それから今まで口紅は塗っていません。発癌剤であることも、その時知りました。確かに、唇は口紅を塗るようになってから、ひどく荒れだしたのです。そして、乾燥肌、敏感肌にはこれ!という化粧品、日焼け止めは汗に強いもの、、、今思えば全て逆効果なものばかりでした。

売れればいい、のか、、この世のものは。このようなものを販売することを認めているのは政府です。国が認めているものも信用できないのか、、と幻滅したのを覚えています。(これは、あくまで私の経験なので、そうでない方もいらっしゃると思います。)

自分の肌から現れる皮脂、これが一番自分の肌にいいもの。最高のクリームだと言われていました。確かに、それもそうだなと思いしばらく何もしない日々が続きました。しかし、女性として綺麗にしていたい、という気持ちはありましたし、治癒力をあげながら、肌を清潔にしておくこと、保湿をするための何かないだろうかと探し始めました。

でも、お店には私が望むような商品は何一つありませんでした( ;∀;)
また同じことを繰り返す気は、さらさらありませんでしたので、本屋さんに行って調べ始めたのです。

〇〇ボン玉の製品は安全なのでしょう。ですが、私には保湿が足りず、なかなか改善には程遠かったのです。心地よく自分に合うものはないだろうか、と思っていると、自分で作れる☆という本を発見\(◎o◎)/!

売っていないなら、自分でつくるしかないと決意するのです。自分の身体を守るのは自分の責任。こうなってしまったのも自分の責任なのです。だからこそ、これからはしっかりと見極めていかなければと、色々と調べ始めました。

次回へ続きます・・・