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今日は父の13回忌です
甥姪の卒業も重なり
昨日は色んな感情がこみ上げ涙

 

13年前、最後に交わした言葉
その言葉でここまで頑張ってこれた私がいる

 

私の残された時間
刻一刻と刻み続けあちらの世界へと近づいている

 

これは生まれた時から始まり
必ず訪れるもの

 

はじまりがあれば必ず終わりがある
悲しい、苦しい、寂しい、そんなイメージかも知れないけれど

 

人はその経験を重ね人生を歩むのですね

 

その時は感じる事ができなくても
時間というものを経て
そのことが自分の糧となり
再び立ち上がり
自分を生きていくのだと思います

 

父に恥じない生き方が出来ているだろうか、私。

 

「凛と前を向き進んで行くのですよ。
ありがとう」
13回忌に頂いた父の言葉

 

今日も涙、、だな(苦笑)